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» 2007年03月07日 21時45分 公開

ケータイサイト解析ASPがさらに進化、ディー・ワークス

ディー・ワークスは携帯サイト専用のアクセス解析機能を拡張した新バージョンを提供する。

[ITmedia]

 ディー・ワークスは、携帯電話サイト専用のアクセス解析サービス「wellout」をバージョンアップした「2007-spring バージョン」を、3月8日から提供する。

 welloutは、iモードやEZweb、Yahoo!ケータイの公式および勝手サイト(キャリア非公認サイト)のアクセス状況を解析するASP型のサービス。キャリア別にユーザーの利用機種分布や動画対応機種分布といった、ユーザー動向を調べることができる。

 最新版の2007-spring バージョンでは、「IISロギングモジュール」や「滞在時間レポート」、広告効果測定の強化機能などが追加された。IISロギングモジュールは、Windows Server2003のIIS6.0のアクセスログを、携帯キャリア固有のHTTPヘッダー情報を含んだ形で出力し、解析精度が向上するという。

 滞在時間レポートでユーザーのサイト内滞在時間が解析できるほか、広告効果測定機能では、解析結果に訪問ユニークユーザー(UU)数や成約UU数が追加され、グラフ表示も行える。また、時間帯別の新規/再訪問ユーザー数を表示する「時間帯別レポート」も搭載された。

 welloutは、小売や金融、求人、教育業を中心に、30社の40サイトに導入されており、ローソンが3月から2007spring バージョンの利用を開始するという。

 対応サーバーは、Apache、Microsoft IIS、BEA Weblogic Server、IBM WebSphere Application Server、Oracle Application Server、Sun Java System Web Server。料金は、初期費用10万5000円(税込み)と、月額費用が月間20万ページビューまでの場合で5万2500円(同)、50万ページビューまでの場合で10万5000円(同)となっている。

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