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» 2007年07月25日 19時24分 公開

バンダイネットとアール・タイム、医療分野向け携帯電話事業で提携

バンダイネットワークスとアール・タイムは携帯電話を利用した医療ヘルスケア向け事業を開始する。

[ITmedia]

 バンダイネットワークスと医療情報サービスのアール・タイムは7月25日、携帯電話を利用した医療ヘルスケア業界向けソリューション事業「Rtime」を共同で開始すると発表した。

 同事業では、バンダイネットの持つ携帯電話コンテンツのノウハウとアール・タイムの持つ医療ヘルスケア業界に関するノウハウを活用し、携帯電話を介した医師、患者、製薬・医療機器メーカー、自治体間のリアルタイムな双方向コミュニケーションの実現を目指すという。

 これにより、通院や健康状態の管理情報、疾患の最新情報、ヘルスケア商品の評価、地域医療サービスやコミュニティーでの活用といった幅広いサービスが可能になるという。また、医療機関でのコンプライアンス向上や調査における効率化、コスト削減なども期待されるとしている。

 事業ではバンダイネットがシステム開発と運用を、アール・タイムが販売を担当する。Rtimeのシステムは、米食品医薬品局の電子記録の規則「FDA 21 CFR Part11」に対応した設計で、マルチキャリア対応と管理者によるリアルタイムなデータの監視、抽出、解析、またアクセス制限や強固なデータ暗号化などのセキュリティ機能を有するという。

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