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» 2007年08月13日 07時00分 公開

私の愛するスマートフォン:第1回 私がスマートフォンに惹かれたわけ (1/2)

仕事にプライベートに大活躍! 女性が感じるスマートフォンの魅力とは?

[今貴子(ソフトブレーン・インテグレーション),ITmedia]

 今から2年ほど前だっただろうか。当時の私は少し重めのノートPCを毎日持ち歩いていた。特に雨の日は傘と重い荷物を手に持って、電車の乗り換えなどの移動がとても大変だった。気がつくと、手のひらにマメができている……。片方の手で荷物を持ち続けているのがつらくて、移動中に本を読むことなんてできなかった。

W003SH

 そんな重い荷物と悪戦苦闘しているときに、電車の中吊り広告でウィルコムの「W-ZERO3」(W003SH)を見かけた。

 W-ZERO3なら、電話とPDAが一緒になってWordやExcel、PowerPoint、PDFファイル までも使える。これならメールの添付ファイルが確認できるから、「重たいノートPCを持ち歩く回数が減る!」と思い、購入を考えたものの、当時は入手が困難だったのであきらめた。今でもすごく憧れていたことを思い出す。それが私とスマートフォンとの最初の出会いだった。

 それから半年後。ソフトブレーン子会社のソフトブレーン・インテグレーションに転職し、会社から支給されたのが憧れていた、あのW-ZERO3だ! 念願のW-ZERO3を渡されて手に取ってみると、うれしさの半面、何か違和感があった。

 「電話なのにダイヤルキーがない! どうやって電話するのだろう……」

 そんな疑問を抱きつつ、私の新しい職場での仕事とW-ZERO3との時間が始まった。

最初に感じたこと

 WordやExcelとかのデータが閲覧できて、W-ZERO3が多機能なことは良く分かるけど、最初の感想は「重くて、持ちにくくて、使いにくい!」というものだった。W-ZERO3を使い始める前はとても期待していただけに、“アナログ?”な私には多機能すぎて、W-ZERO3をなかなかうまく使いこなせなかった。

 携帯電話が格好よく、かわいく、小さく、軽くなってきているのに対して、W-ZERO3は大きくて、重い――。やっと電子メールが見られるようになり、社内システムに接続するなどの操作にも慣れたものの、通話で利用するのはちょっと厳しかった。

 そしてデバイスロックをしていなかったため、バックの中ではW-ZERO3が勝手に(?)ドライブモードになっていることも時々あった(これは私の問題だが)。そのため、外出する時には目的と用途に合わせてW-ZERO3と携帯電話を使い分けていた。

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