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» 2007年08月20日 07時30分 公開

私の愛するスマートフォン:第2回 スマートフォンのここがスキ、ここがキライ (1/2)

数多くの機能を持っているスマートフォン。ビジネスやプライベートに役立つ“イチオシ”と“不満”なポイントとは?

[今貴子(ソフトブレーン・インテグレーション),ITmedia]

 会社から支給されたW-ZERO3は、今では手放せなくなった。毎朝の通勤時は、スケジュールやメールをチェックして1日の計画を立て、出社してから効率的に仕事が進められるようにしている。外出時には、必要な資料をW-ZERO3に入れて、移動時に仕事の内容の再確認をしている。

 それから、意外なことにW-ZERO3を使い始めてからお昼休みが充実するようになった。仕事の都合で、時間をずらして一人で食事をすることがよくある。そんな時はインターネットでニュースをチェックしたり、「ブンコビューワ」で本を読んだりして、気分転換をしている。

 最近は毎朝8時過ぎに出社し、帰宅時間も遅いので、ゆっくりとテレビでニュースを見たり、本を読んだりとプライベートな時間が取りづらくなっているから、W-ZERO3を活用したお昼の時間はとっても貴重だ! 帰宅時間が遅いのは、仕事ばかりじゃないけど……。

新しい発見!!

 最近、特に必要不可欠な機能として重宝しているのが名刺リーダーだ。名刺を内蔵カメラで撮影するだけで、会社名や氏名、電話番号、住所、メールアドレスなどの情報を簡単にW-ZERO3のアドレス帳に登録することができる。認識率が高くて、これはかなり便利だ!

 例えば、顧客の名刺であれば8割くらいの確立で、一発で読み取れる。名前のフリガナまでも自動入力してくれるので便利だ。ただし、凝ったデザインやフォントのもの、背景の色が濃く、文字が白抜きになっているようなものは読み取るのが苦手なようだ。

 名刺リーダーは、W-ZERO3のユーザー(編集部注:[es] Premium versionでは標準搭載)にとっては特に目新しい機能ではないかもしれないけど、まだ使ったことがない人には、絶対に“おススメ”の機能だと思う。先日、顧客にも実際に使っているところを見せたのだけど、認識率の高さに大好評だった。

 私が名刺リーダーを一番に活用しているのは、実は美味しいお店の情報の登録だ。顧客との食事はもちろんのこと、友人との食事でも、楽しい時間を過ごすには美味しいお店の情報が大切だ! だから、美味しいお店を見つけたら、ポストカードや名刺をもらって名刺リーダーで即登録してしまう。友人との店情報の交換にもW-ZERO3で連絡先まで交換できるから、とても好評だ。

 会社では、顧客からいただいた名刺情報を「eセールスマネージャー」の名刺情報機能に登録するルールがあるが、名刺リーダーで読み取ったデータはcsvファイルで、まずPCにエクスポートしてから、eセールスマネージャーにインポートしなくてはならず、あまり活用できていない。業務効率化のためにも、eセールスマネージャーとの直接の連携を期待したい!!

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