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» 2007年09月03日 13時46分 公開

「3Dスパム」をセキュリティ企業が報告

巨大なボットネットの処理能力を利用できるスパマーには、3D風の画像スパムを作ることもたやすいようだ。

[ITmedia]

 スパムフィルターを避けるためにテキスト入りの画像を使う手口は以前からあるが、ここ数日、3D風の画像スパムが増えてきたとセキュリティ企業F-Secureが報告した。

 このスパムは、画像内のテキストを擬似3Dレイアウトでレンダリングしている。このような画像の生成は、通常の画像スパムよりもコンピュータの処理能力を要するが、スパマーは巨大なボットネットの処理能力を利用できるとF-Secureは指摘している。

F-Secureが入手した3Dスパムの画像

 「スパマーが受信者ごとに独自の3Dスパムをレンダリングするのもできないことではなさそうだ」(同社)

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