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» 2007年10月30日 14時05分 公開

ソア・システムズ、Windows Mobile向け業務アプリ開発フレームワークを発売

ソア・システムズは、Windows Mobile向けの業務アプリ開発実行フレームワーク「ル・クローンSmartPhone」を発売した。

[ITmedia]

 ソア・システムズは10月30日、Windows Mobile OSを搭載するスマートフォン向けの業務アプリケーション開発実行フレームワーク「ル・クローンSmartPhone」を発売した。

 ル・クローンSmartPhoneは、マルチプラットフォーム環境で動作するため、OSやハードウェアを問わずに利用できる。また、リソースの少ないモバイル端末上で軽快に動作する独自のデータベースを搭載。サーバ側のデータベースをリアルタイムに検索・更新できるだけでなく、外出先やオフライン環境でローカルのデータベースを利用できる。

 このほか、カメラやバーコードリーダ、プリンタなどの周辺機器との連携機能や、ペンタッチ入力が可能な端末と不可能な端末それぞれに対応したアプリケーションも開発できる。

 対応する端末は、ウィルコム「W-ZERO3」シリーズ全機種と、NTTドコモ「hTc Z」、ソフトバンクモバイル「X01HT」。また、ドコモの「F1100」「HT1100」、ソフトバンクモバイルの「X02HT」「X01T」にも対応を予定する。

 価格は、開発環境が5ユーザー版で36万円、実行環境が1ユーザー版で7000円。同社では今後3年間で10万ライセンスの販売を見込む。

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