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» 2007年12月10日 16時45分 公開

ウイングアークとキヤノンソフト、帳票とFAXのシステム連携で協業強化

協業したウイングアーク テクノロジーズとキヤノンソフト情報システムは、帳票システムとFAXを連携させたソリューションを発表した。

[ITmedia]

 ウイングアーク テクノロジーズは12月10日、キヤノンソフト情報システムとの協業関係を強化すると発表した。キヤノンソフトの多回線FAXサーバシステムを導入している企業に、ウイングアークのWeb入力フォーム開発ツールや帳票開発ツールを組み合わせて提供する。帳票をFAX送信している企業は今も多く、帳票システムとFAX製品を連携させるサービスにより顧客を開拓する考えだ。

 同システムでは、受信したFAXをFAXサーバシステム「LightningFAX」でデジタル化し、データをCSV形式に変換。Web入力フォーム開発ツール「StraForm-X」でデータを変換しXML形式でデータベースに登録する。登録したデータを基に帳票開発ツール「Super Visual Formade(SVF)」で帳票を作成し、PCから直接FAXを送信する。送受信したFAXはログとともに電子保存される。

 LightningFAXは、サーバ上でFAX送受信機能を持つFAXサーバ製品。最大720回線に接続でき、PC上からFAXデータの閲覧や送信、編集などができる。StraForm-Xは、紙ベースの業務書類や帳票をWebシステム化するソフトウェア。XML/HTMLの標準技術を採用し、Web入力フォームなどをノンプログラミングで開発できる。SVFは帳票基盤ソリューションとして、ERPなどの業務アプリケーション、CSV・XMLなどのファイル、各種APIやWebサービスとデータ連携する。

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