ニュース
» 2007年12月13日 18時56分 公開

日本HP、ブレードの仮想化設定を集中管理できるソフトを発売

日本HPは、ブレードサーバのネットワーク仮想化技術を集中管理できる製品とライセンスパックを発売した。

[ITmedia]

 日本ヒューレット・パッカード(日本HP)は12月13日、ブレードサーバ「HP BladeSystem c-Class」をプラットフォームに仮想化環境を構築するソフトウェアを発売した。

 HP BladeSystem c-Classのネットワーク仮想化技術の設定を集中管理できる「HP Virtual Connect Enterprise Manager」と、中小規模向けブレードサーバ「HP BladeSystem c3000」で利用できる仮想化ソフトウェアのライセンスパック「VMware VI Foundation Pack」および「VMware VI Standard HA Pack」を投入する。

 HP Virtual Connect Enterprise Managerは、エンクロージャごとに設定が必要だったネットワーク仮想化技術を1つのWebコンソールで集中管理できる。エンクロージャを超えた設定や割り当ても可能。最大100台のエンクロージャを管理できる。BladeSystem c3000向けと同 c7000向けがあり、価格はそれぞれ69万9300円、139万8600円となっている。2008年1月中旬から出荷を開始する。

 仮想化ソフトウェア「VMware Infrastructure 3」の環境を構築するVMware VI Foundation Packは、仮想化の基本的な機能を持つ「VMware Infrastructure 3 Foundation ライセンス」6プロセッサ分と、3台までの物理サーバを管理する「VirtualCenter Foundation」のライセンス1台分をまとめたもの。価格が50万4000円

 VMware VI Standard HA Packは、物理サーバに障害が起きた時、稼働中の仮想化環境を別の物理サーバ上で自動的に起動できるVMware HA機能を追加した「VMware Infrastructure 3 Standard ライセンス」4プロセッサ分と、VirtualCenter Foundationライセンス1台分をまとめた。価格は100万8000円。いずれも12月中旬から出荷を開始する。

関連キーワード

仮想化 | HP | VMware


Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -