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» 2019年01月21日 11時00分 公開

ICT活用でホワイトカラーの労働時間を月21時間削減 働き方改革との相乗効果には意識改革に課題も――情総研調べ

情報通信総合研究所によると、テレワークなどのICTを活用し、働き方改革に積極的に取り組んでいる企業では、約3割の従業員が月間約21時間の労働時間削減効果を得ていた。一方、ICT活用と働き方改革の相乗効果を得るには、制度整備に加え、意識改革なども重要だという。

[金澤雅子,ITmedia]

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 情報通信総合研究所(情総研)は2019年1月17日、情報アクセス環境、テレワークなどのICT(情報通信技術)を活用することで、ホワイトカラー職種の就業者の労働時間がどの程度変化するかについて、アンケート調査を基に推計した結果を発表した。

 調査は、国内大企業と中小企業の管理的職業、専門的・技術的職業、事務、販売などのホワイトカラー職種の従事者を対象に、2018年2月にWebアンケートで実施、2433の有効回答数を得た。

企業のICT活用と働き方改革の取り組み状況

 企業のICT活用の取り組み内容は、下図の通り。ICTを活用した職場外での働き方として、利用するICTツール、サービスと業務内容を尋ねた結果をまとめた。

Photo 働き方改革に関連するICT活用の取り組みの実施割合(企業規模別単純集計)

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