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» 2019年03月13日 09時03分 公開

「Firefox Send」が公式版に ブラウザ問わずファイルを暗号化して共有し、自動削除するツール

Mozillaが、Firefox以外のWebブラウザでも使えるファイル共有ツール「Firefox Send」を公開した。Webページにファイルをドラッグ&ドロップして有効期間を設定すると、ファイルが自動的に暗号化され、安全に共有できる。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 Mozillaは3月12日、ファイルを暗号化して共有するためのWebツール「Firefox Send」の正式版をリリースしたと発表した。Firefoxだけでなく、ChromeやMicrosoft Edgeなど、他のWebブラウザでも利用できる。

 send 1 Firefoxで開いた「Firefox Send」

 共有したいファイルを画面にドラッグ&ドロップするだけで、ファイルが暗号化される。ファイル共有の有効期間を、ダウンロード回数(1〜100回)あるいは時間(5分〜1週間)で設定でき、パスワードでの保護も可能だ。

 send 2 ダウンロード期間の設定

 「アップロード」をクリックすると一意のURLが表示されるので、これ(と設定した場合はパスワード)を共有したい相手に送るだけだ。

 ファイルは設定した有効期間を過ぎると自動的に削除される。

 ファイルサイズの上限は1GBだが、Firefoxアカウントでログインすれば2.5GBまでアップロードできる。

 Mozillaは2017年8月にこの機能をβ版で公開していた。


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