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» 2020年03月05日 10時00分 公開

堅調の国内CASB市場、2019年も「さらに成長」が予測される理由――ITR

ITコンサルティング・調査会社のITRによると、国内CASB市場の2018年度の売上金額は前年度比76.9%で急増し、11億5000万円だった。企業のクラウド利用が進む中、CASBは次世代セキュリティ対策の中心サービスとして、今後も市場拡大が予測されるという。

[金澤雅子,ITmedia]

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 アイ・ティ・アール(ITR)は2020年3月3日、国内のCASB(Cloud Access Security Broker)市場の規模推移と予測を発表した。

Photo 国内CASB市場の規模推移(2017〜2018年度売上実績)と2019年から2023年度までの売上予測

 CASBは、各種クラウドサービスへのアクセスを可視化し、一貫性のあるポリシーで一元管理する情報セキュリティソリューション。ITRによると、国内CASB市場の2018年度の売上金額は11億5000万円で、前年度比76.9%増に急拡大したことが分かった。

2019年にも成長維持か――その理由は

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