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» 2020年07月08日 10時57分 公開

国内データセンターの建設投資、2020年は1830億円規模 クラウド化で建設需要は見通し良好か――IDC予測

IDC Japanによると、国内の事業者データセンターの新設/増設投資は2020年に前年比約56%に拡大し、その後もクラウドサービス向け大規模DC建設などにより、同水準の投資規模が継続する見通しだ。コロナ禍による建設工事への影響は限定的とみている。

[金澤雅子,ITmedia]

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 IDC Japanは2020年7月7日、国内データセンター(DC)の建設投資予測を発表した。

事業者DCの建設市場は良好の見通し、下支えとなる投資動向とは?

 調査によると、DCの建物、電気設備、冷却システムなどの新設や増設、更新に対するDC事業者の投資は2020年に急増し、その後もほぼ同水準の投資規模が継続する見込みであることが分かった。

2019〜2024年の国内事業者データセンター新設/増設投資予測 ※2019年は実績値、2020年以降は予測(Source:IDC Japan, 7/2020)

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