連載
» 2021年09月13日 07時00分 公開

企業秘密レベルの集荷、配送技術をクラウドで 超大手スーパー、Adobeと共創する新ビジネスSupply Chain Dive

WalmartはAdobeと協業し、小売事業者向けにオンラインと実店舗の両方を使って商品をスムーズに配送できるサービス群を提供すると発表した。開始時期は2022年を予定している。クラウドを通して使え、Walmartの配送ノウハウとAdobeの技術を生かしたという内容とは。

[Maria Monteros,ITmedia]

この記事は会員限定です。会員登録すると全てご覧いただけます。

Supply Chain Dive

 消費者は買い物の際、オンラインと実店舗の両方を利用する傾向が続いている。そのニーズに応えたい中小規模の小売業者向けに、大手スーパーマーケットのWalmartがAdobeと提携し、新たなサービスを提供すると発表した。オンラインと実店舗の運営ノウハウを生かした集荷、集配サービス群をクラウドで公開するという。

(画像出典)Walmartのプレスリリース

「企業秘密レベル」の集荷、配送技術をクラウドで提供 超大手が選んだ新事業の道

 Walmartが2021年7月28日(米国時間)に発表したプレスリリースによれば、同社はAdobeと戦略的パートナーシップを締結し、Adobeの小売り向けソリューション「Adobe Commerce」を通じてサービス群を提供する。消費者に2日以内に商品を配送する「Walmart Marketplace」、Webサイトと実店舗を使った集荷、集配サービスが含まれる予定だ(出典1)。

© Industry Dive. All rights reserved.

注目のテーマ