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» 2021年09月14日 07時15分 公開

Cisco IOS XR Softwareのセキュリティアドバイザリがリリース 迅速にアップデートを

ネットワーキングソフトウェアCisco IOS XR Softwareに関するセキュリティアドバイザリが公開された。今回の発表は、9つのセキュリティアドバイザリで構成され、合計12個の脆弱性が修正されている。

[後藤大地,有限会社オングス]

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 Cisco Systems(以下、Cisco)は2021年9月8日(現地時間)、ネットワーキングソフトウェア「Cisco IOS XR Software」に複数の脆弱(ぜいじゃく)性が存在すると伝えた。同脆弱性を利用されるとサービス運用妨害(DoS:Denial of Service)や特権昇格、デバイスの再起動などを引き起こす可能性があり注意が必要だ。

 Ciscoは、毎年3月と9月の第2水曜日にCisco IOS XR Softwareに関するセキュリティアドバイザリを発行している。今回は9つのセキュリティアドバイザリを発行し、合計12個の脆弱性を修正した。

Cisco IOS XR Softwareのセキュリティアドバイザリ(出典:CiscoのWebサイト)

9つのセキュリティアドバイザリの詳細は?

 今回修正した脆弱性は以下のページごとにまとまっている。

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