ハギーのデジタル道しるべ

「ハギーのデジタル道しるべ」の連載記事一覧です。

ハギーのデジタル道しるべ:

企業や組織に所属するようになった人は、あらためて自分のセキュリティ意識が間違っていないか、確認をしてもらいたい。特にSNSは注意が必要だ。“閉じた世界”ではないと認識しよう。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

企業や組織に所属するようになった人は、あらためて自分のセキュリティ意識が間違っていないか、確認をしてもらいたい。個人レベルでも、ちゃんと備えておかなくてはいけないことがいろいろある。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

企業や組織に所属し、情報を扱うようになった人たちは、あらためて情報セキュリティについての認識を確認してもらいたい。個人ではたいしたことではなかったり、善意で対応したりしたことが、企業にとっては大きな問題になることもあるのだ。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

企業や組織に所属し、情報を扱うというのは、個人で宿題やレポートなどを扱うのとは訳が違う。春を迎えたので、あらためて情報セキュリティについての認識を確認しておくべきだろう。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
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企業の情報セキュリティを守る存在として注目を浴びる組織、CSIRT。最近その設置について相談を受けるケースが増えているが、そもそもCSIRT設置を検討する前に、社内でやっておくべきセキュリティ対策がある。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
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ITの世界でAIやAIがもたらす「シンギュラリティ」が話題だ。世界が激変するかもしれないこの兆候を現在の人間はどう受け止めるべきだろうか。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

「デジタルビジネス」なる言葉も出てくる昨今のITだが、デジタルが持てはやされる中で、何かが抜け落ちてはいないだろうか。筆者が現場教育の中で感じた傾向から、情報活用のポイントを考えてみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

2016年は「サイバーセキュリティ」が経営レベルでも語られるようになり、2017年は従来と異なる傾向が出てくるだろう。企業は今年何をしたらいいのだろうか。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

2016年の情報セキュリティを振り返りたいが、それ以前に「情報セキュリティ」の「情報」そのものが脅かされる状況だ。この出来事に筆者なりの考えを述べたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

2016年も情報セキュリティの世界ではさまざまな出来事があり、目まぐるしい変化が続いた。2016年の動向を振り返りながら、セキュリティにつながるポイントを挙げてみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

セキュリティの必要性が叫ばれているものの、残念ながら「真剣」に取り組む企業はそれほど多くはない。現場で感じる“見えない”危険の状況から、セキュリティが必要な理由を改めて伝えたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

10月発売されたiPhone 7では「Apple Pay」の日本対応が大きな話題になった。その便利に関心が集まっているが、注意すべきセキュリティ上の注意点もある。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

筆者の友人が中古品市場でベネッセが提供していたタブレットを発見した。それを調べてみると、さまざまなデータが残っていたのだ。同社の対応も含めて報告したい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

「セキュリティは大切だ」と言いながら、実際に強化している企業や団体はほとんどない。疲弊する現場に対して、あまりに残念すぎる経営者の感覚とは――。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

メガバンクがこぞって参入するFinTechだが、地元密着で活動する信用金庫の関心は残念なほどに低い。技術活用を通じた地域貢献を期待したいが、どうすればその気になってくれるだろうか。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

日本の金融業界では「FinTech」ブームが続いている。前回はそれに踊らされる金融機関の実態を紹介したが、今回もその残念な事例を取り上げてみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

さまざまな業界がFinTechに夢中だが、その熱があまりに過ぎると痛い目に遭うだろう。筆者が実際に見たITベンチャーへの投資に対する金融機関の無謀ぶりをご紹介する。

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ハギーのデジタル道しるべ:

リオ五輪ではセキュリティ界隈の話題も豊富(?)なようだ。今回は現地の情報セキュリティの状況から、4年後の東京五輪における対策のヒントを探ってみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

マスコミでもサイバー攻撃が取り上げられるようになり、その対策がブームになった。しかし職場にはサイバー攻撃に狙われるよりも残念な状況があちらこちらにある。まずは先にやってほしい対策のポイントを紹介したい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

故人のPCやデータといった「デジタル遺品」は生前での対応を誤ると、周囲に迷惑が及ぶ。それはプライベートだけではなく、実は仕事や職場でも同様だ。2つの例から注意点を解説する。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

日本はIoTやビッグデータといった新しいモノが好きだ。そんな企業のトップからは、情報セキュリティの仕事にちょっと後悔を感じるほどの残念な声を聞く。だからこそ、新しいモノを失敗させない方法を提示してみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

5月にコンビニのATMから19億円もの預金が一斉に引き出される事件が起きた。国際化がますます進む中で、利用者が知っておきたいセキュリティの現状と注意点を紹介してみたい。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

社会を震撼させたサイバー攻撃による日本年金機構での情報漏えいから1年が過ぎた。残念ながら企業・組織の意識やと対策行動が大きく改善する兆しは見えない。ただちにやるべきこととは何かを挙げる。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

筆者は今まで何回も「あなたの企業はまだ常時SSL(常時HTTPS)になっていないのですか?」と警鐘を鳴らしてきたが、いよいよその波がやってきたようだ。企業の対応で懸念されるポイントについて解説する。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

今回は38年前に新人だった筆者の当時のエピソードから、新人に必要なものがたった2つしかないことをお伝えしたい。昔話の教訓として感じ取っていただければ幸いである。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

ベテランと新人の間には経験や考え方に大きな違いがある。その違いを踏まえて、新人にマナーやリテラシーをどのように教えていけばいいのだろうか。

【萩原栄幸 , ITmedia】()
ハギーのデジタル道しるべ:

システムエンジニア教育や情報セキュリティ教育、コンプライアンス教育、内部不正対策など40年近く手掛けてきた経験からいえる、いまの新人にITリテラシーやマナーを知ってもえるためのヒントとは?

【萩原栄幸 , ITmedia】()

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