脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方

「脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方」の連載記事一覧です。

脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方(4):

DX推進の場面で有効とされる「デザイン思考」。そこで用いられる手法は日々の業務にも役立つものだ。本稿は具体例な応用・実践方法を事例で紹介する。

[小原 誠, ITmedia] ()
脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方(3):

DX推進のために議論をしても、積極的に意見が出なかったり時間切れになったりで、”なし崩し的”に物事が決まる場面も多いようだ。デザイン思考にはこのような漫然とした議論を打ち破り、限られた時間内で一体感を持って結論を導き出すさまざまな手法がある。

[小原 誠, ITmedia] ()
脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方(2):

多くの企業がDX(デジタルトランスフォーメーション)に取り組む一方で、自分事ではなく「言われるがまま」にプロジェクトを推進し、本当の変革が起きない状況も多い。このような「なんちゃってDX」を打破するには「デザイン思考」が有効だというが、一体どのようなものなのだろうか。

[小原 誠, ITmedia] ()
脱「丸投げDX」のための「デザイン思考」の使い方:

DXに多くの企業が取り組む一方で、「自分事」ではなく「言われるがまま」にプロジェクトを推進している企業も多いようだ。その結果、本当の変革が起きない状況が生まれているという。このような状況を打破するために有効な「ある手法」とは。

[小原 誠, ネットアップ] ()

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