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» 2004年06月18日 14時26分 公開

LifeStyle Weekly Access Top10(6月11日〜17日):正しいお昼寝の方法

暖かい昼下がり、リビングのソファーでちょっと休憩。あるいは教師や上司の目を盗んでついウトウト……。どのようなシチュエーションにせよ、お昼寝というのは気持ちの良いものだ。しかし、効果的に疲れをとりたいのなら、正しい方法を心がけよう。

[芹澤隆徳,ITmedia]

 松下電工の「Suimin'ROOM」は、睡眠に関する悩みを専門家の立場で分析&アドバイスをしてくれる場所だ。また、“理想の睡眠”を体験できるコーナーは、寝室のリフォームや模様替えを考えている人にも参考になるはず。そのあたりも意識して記事を書いてみたので、まだ読んでいない方は是非どうぞ

 さて、Suimin'ROOMに行ったまでは良いが、「原稿を書くのが遅くて寝る時間がない」とか、「ライター(自主規制)さんの原稿が届かないから寝られない」とか、睡眠コンシェルジュの目を点にするような悩みしか持たない記者は困った。しかし、悩みを聞いてもらう代わりに、良いことを教えてもらったのだ。正しいお昼寝の方法である。

 松下電工R&Dセンター副参事の塀内隆博氏によると、仕事が忙しかったり、あるいは夜の仕事のために慢性的な睡眠不足に悩まされている人はかなり多いらしい。「そんな人たちには、お昼寝を勧めています」。

 まず昼寝の場所だが、ベッドやソファーなど体が横になる場所は避けるべきだという。「たとえば長椅子で横になると、睡眠慣性が強すぎて“ストン”と深く眠ってしまいます。そのまま長い昼寝になってしまうと、今度は夜に眠れなくなるなど弊害も多い」。

 リクライニング式の椅子などに座り、1時間でも15分でもいいから、体を“斜め”にするのが大事なのだそうだ。そして時間がきたら、容赦なく起こしてもらう。「脳が活性化して、仕事の能率も上がるでしょう」(塀内氏)。

 なるほど。とても参考になりました。では早速……。

編集部注:正しいお昼寝を実践する場合は、周囲に上司や先生がいないことを確認してからにしましょう。たとえ怒られても、ITmediaではフォローできません

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