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» 2004年07月09日 15時57分 公開

NECビューテク、ミニシアター向けプロジェクター

解像度2048×1080ピクセル(2K)、振り角12度の米Texas Instruments(TI)製DMDチップ「DC2K」を搭載した。

[ITmedia]

 NECビューテクノロジーはこのほど、ミニシアターやポストプロダクション向けの業務用シネマプロジェクター「iS8-2K」を発売した。オープン価格で、実売予想価格は1600万円前後。

 解像度2048×1080ピクセル(2K)、振り角12度の米Texas Instruments(TI)製DMDチップ「DC2K」を搭載した。チップ表面部は防塵加工を施している。

 コントラスト比は1700:1以上で、引き締まった黒を再現できるという。RGB各色15ビットの信号処理により、高解像度の入力ソースを忠実に再現するとしている。スクリーン幅8メートルまでに対応する。

 レンズシフトやズーム位置を記憶できる機能を備えた。ランプ出力は31段階から調整できる。ランプ交換はプロジェクタ後部から可能。

 TIのデジタルシネマ向け字幕・キャプション挿入機能や色補正機能、違法コピー防止機能などをサポートする。

 インタフェースはDVI-D×2、HD-SDI×2。サイズは670(幅)×423(高さ)×752(奥行き)ミリで、重さは68キロ。同社によると、プロジェクター部とランプコンソール部一体型でDC2K搭載モデルとしては、世界最小・最軽量だという。

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