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» 2004年08月26日 13時57分 公開

VHS-DVDの多彩なダビングとWチューナーが特徴の「快録LUPIN」新製品

ビクターはDVDレコーダー「快録LUPIN」シリーズに新製品を追加した。VHS-DVDの多彩なダビング機能とWチューナー搭載が特徴。

[ITmedia]

 日本ビクターは同社のDVDレコーダー「快録LUPIN」シリーズに、VHS&DVDレコーダーを搭載した「DR-MV3」「DR-MF3」を追加、10月上旬から発売する。両モデルとも地上アナログチューナーを2基搭載し、VHS/DVDで2番組を同時録画可能なほか、「DR-MF3」はアナログBSチューナーも備える。

photo 地上アナログチューナーを2基備える「DR-MV3」(上)とアナログBSチューナも備える「DR-MF3」

 価格はいずれもオープンだが、店頭予想価格はDR-MV3が6万5000円前後、DR-MF3が7万円前後の見込み。搭載されているのはDVD-R/-RW/-RAMの録再が可能なDVDマルチドライブで、-RWはVRモードもサポートしている。なお、両モデルともHDDは搭載しない。

製品名 DR-MV3 DR-MF3
対応メディア DVD-R/-RW/-RAM、VHS(S-VHS簡易再生対応)
HDD 非搭載
映像記録方式(DVD) MPEG-2
映像記録方式(VHS) VHS
音声記録方式(DVD) ドルビーデジタル/リニアPCM(XPモードのみ)
音声記録方式(VHS) VHS Hi-Fi
チューナー 地上アナログ(VHF/UHF/CATV) 地上アナログ(VHF/UHF/CATV)、アナログBS
入力 DV端子、S端子×2、コンポジット×2
出力 D端子(D1/D2)×1、S端子、コンポジット×3
サイズ 435(幅)×347(奥行き)× 96(厚さ)ミリ

 両製品はVHSとDVDの連携を重視、VHS-DVDの双方向ダビングがワンタッチで行える「まるごとダビング」やVHSテープを自動測定、DVDディスクの残量にあわせて録画設定を自動で行う「ぴったりダビング」といった機能を備える。

 また、S-VHSの高解像度約400本を保ったままDVDへダビングが可能な「S-VHSダビング」や、VHSの無記録部分を検知してDVDダビング時の無駄を省く「オートブランクカットダビング」といった機能も備えている。

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