ビクター、コードレスヘッドフォン新製品2機種を発表
日本ビクターは、コードレスヘッドフォンの新製品2機種を発表した。いずれも2月1日発売予定で、価格はオープン。店頭では、サラウンド対応の「HP-W120」が8000円前後、ステレオの「HP-ALW600」が6500円前後になる見込みだ。
「HP-ALW600」は、アームレスタイプ(耳かけ式)のヘッドフォンを採用したコードレスヘッドフォン。赤外線方式しては最も軽い82グラムを実現した。伝送距離は約7メートルで、受信エリアを外れたときにノイズをカットする「オートミューティング」機能も備える。
専用のニッケル水素充電池を内蔵しており、約20時間のバッテリー駆動が可能。赤外線トランスミッターは充電器を兼ねており、ヘッドフォン本体を置くだけで充電が始まる「オンスタンド充電」方式を採用している。
外形寸法は、トランスミッター部が122(幅)×90(奥行き)×97(高さ)ミリ。重量はACアダプター別で112グラム。
一方の「HP-W120」は、昨年11月に発売した「HP-W80」の上位機にあたるサラウンド対応モデルだ。米SRSの「WOW」回路を搭載し、サラウンド効果の強弱を調整できるサラウンドレベルコントロールも備えた。赤外線伝送距離は約7メートル。受信エリアを外れた時の不快なノイズをカットする、オートミューティング機能を持つ。
ヘッドフォン部はオープンエア型。ユニットは30ミリ径で、高磁力のネオジウムマグネットとCCAWボイスコイルを採用したドライバーユニットを搭載し、「迫力の重低音から繊細な高音まで、臨場感豊かに再生する」(同社)という。
バッテリーは充電池とアルカリ乾電池をサポートする。駆動時間は、付属のニッケル水素バッテリーで約30時間、アルカリ乾電池使用時で約50時間。こちらも赤外線トランスミッター部にヘッドフォン本体を置くだけで充電が始まる「オンスタンド充電」方式を採用した。
トランスミッター部の外形寸法は60(幅)×115(高さ)×65(奥行き)ミリ。重量は85グラム。ヘッドフォン部の重量は100グラム。
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