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» 2006年05月26日 15時34分 公開

パイオニア、USB経由でMP3を再生できるAVアンプ

パイオニアは、フロントパネルにUSB端子を備え、USBメモリー内の音声ファイルを再生できるAVマルチチャンネルアンプ「VSX-516」を6月上旬に発売する。

[ITmedia]

 パイオニアは5月26日、USB経由で音声ファイルを再生できるAVアンプ「VSX-516」を発表した。6月上旬の発売で、価格は4万9500円。

photo 「VSX-516」

 最大出力100ワット×6chのAVマルチチャンネルアンプ。フロントパネルにUSB端子を備えており、USBメモリー内の音声ファイルを再生できる。再生可能な音声形式はMP3/WMA/MPEG-4/AACで、著作権保護されたコンテンツには対応しない。

 同社独自の音質補正技術「サウンドレトリバー」を搭載することで、MP3などの音声圧縮ファイルで失われる低域や高域のデータを補正。DSP処理時に音の厚みや奥行き感を持たせ、ソース本来の音質を再現できるという。

 また、自動音場補正システム「オートMCACC」を採用。付属する専用マイクでのテストトーン測定により、各スピーカーの特性を揃え、最適な音場設定を自動で行える。

 マイクロソフトが開発したマルチチャンネルオーディオフォーマット「WMA9 Pro」を搭載し、ブロードバンド経由の5.1chコンテンツを楽しめる。そのほか、ドルビーデジタル/DTS/ドルビープロロジックIIx/MPEG-2 AACなどのサウンドデコーダを搭載した。

 用意される入力端子はD4端子×2、コンポジット端子×3、Sビデオ端子×3、アナログ音声端子×2、デジタル音声は同軸×2、光×2。出力端子はD4端子×1、コンポジット端子×2、Sビデオ端子×2、アナログ音声端子×1、スピーカーとサブウーファー出力のプリアウトが各×1となっている。サイズは420(幅)×158(高さ)×352.5(奥行き)ミリ、重さは8.7キロ。

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