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» 2007年01月29日 12時31分 公開

ビクター、高速液晶「EXE」に42V型など新モデル

日本ビクターは液晶テレビ“EXE”の新製品として、42V型パネルを搭載した「LT-42LC95」など3製品を発売する。120コマ/秒の高速液晶パネルを搭載し、クッキリとした映像を楽しめる。

[ITmedia]

 日本ビクターは1月29日、液晶テレビ“EXE”(エグゼ)の新製品として、「LT-42LC95」「LT-37LC95」「LT-32LC95」の3製品を2月下旬より順次販売開始すると発表した。価格はオープンで、実売想定価格と画面サイズは以下の通り。

製品名 画面サイズ 価格 実売想定価格 発売時期
LT-42LC95 42V オープン 37万円前後 3月上旬
LT-37LC95 37V オープン 29万円前後 2月下旬
LT-32LC95 32V オープン 23万円前後 2月下旬
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 新製品はいずれも、通常は60コマ/秒で構成されている映像に対し、独自の補完アルゴリズムによってさらに60コマ/秒を生成して追加、通常の倍となる120コマ/秒として表示する倍速駆動方式を採用。残像感を大幅に減少させ、動きの速い映像のシャープを向上させている。これまでにも「LT-37LC85」などにも採用されていた技術だが、42V型への採用は本製品が初となる。

 液晶パネルの解像度は1366×768ピクセルのワイドXGAで、輝度は500カンデラ/平方メートル。画像処理LSIには、引き続き“映像知能”「新ジェネッサ」を搭載、映像を14ビット処理することで映像最適か能力を高めているほか、HD/SD映像それぞれに対するノイズリダクション制御を独立させており、ノイズを減少させ、鮮明な映像を再現するという。

 チューナーにはアナログのほか、地上/BS/110度CSデジタル対応の3波対応デジタルチューナーを搭載。3/6/9チャンネル同時表示などが可能なGガイドによる電子番組表を備える。インタフェースにはHDMI×1をはじめ、D4×1/コンポーネント×3/Sビデオ×2/RGB×1などを装備した。2月より開始されるネットサービス「アクトビラ」(関連記事)にも対応する。

 そのほか、低音の音質を向上させる「MaxxBass」や、音声レベルを均一化させて聞きやすさを高める「はっきりステレオ」、話し手が意図的にゆっくり話しているように感じさせる「ゆっくりトーク」なども備える。

 サイズはLT-42LC95が103(幅)×72(高さ)×12.3(奥行き)センチ、LT-37LC95が91.9(幅)×65.2(高さ)×12.1(奥行き)センチ、LT-32LC95が80(幅)×59.2(高さ)×13.1(奥行き)センチ。

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