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» 2007年05月24日 08時41分 公開

今日から始めるデジカメ撮影術:第73回 海外旅行と準備と思い出の関係 (4/4)

[荻窪圭,ITmedia]
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地図や案内板を撮っておくと何かと便利

 見知らぬ、言葉が通じないような現地でぜひ撮っておきたいのは、駅前などにある「観光地図」。

 道に迷ったり、どこで曲がればいいかよく分からなくなったとき、デジカメの拡大再生機能が便利なのだ。有名な観光地ならインフォメーションに無料の地図がかならずあるものだが、小さな都市だと用意されてないこともある。それでも、駅の近くに必ず地図があるはず。

 それを撮っておけば、途中で迷っても安心だ。

巨大な公園の地図。五稜郭のようだが、違います。コペンハーゲンのカストラップ(カストルップ)要塞跡。こういう案内図は意外に少ないから見つけたときに撮っておくべし。実際、これを見ながらトイレに走りました。公衆トイレが意外に少ないのだ
駅にインフォメーションもない小さな街ではこういう街角の観光地図がとても頼りになる。この地図があったおかげで、無事、お城にたどり着けました
これはスウェーデンのヘルシンボリ。日本人はほとんどいない街だけど、地図を見ながら歩くと、こんなにきれいな古城跡が。ちょっと感動的

 こんな感じで、海外旅行へ行くと、どうしても派手なもの(お城や街並みなど)ばかり残してしまいがちだが、忘れずに、その日の観光の節目・区切りになる説明的な写真も入れておくと、行動を時系列でしっかり追うことができていいのである。

 夢中になってるとそういう写真って忘れがちなんだけどね。

 あとは、現地の人に失礼にならないように、とか、むやみにフラッシュを焚かないとか、人を撮るときは一声かけるとか、海外旅行入門書にあるような内容はいわずもがな。

 では、よい旅をっ。

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