オリンパス、2メートルの落下に耐えるタフなコンパクト「μ 1030SW」
オリンパスイメージングは2月13日、水深10メートルまでの防水性能と高さ2メートルからの耐落下衝撃性能を併せ持つタフなコンパクトデジタルカメラ「μ 1030SW」を発表した。3月に発売予定で、価格はオープンプライス。店頭では5万円前後になる見込みだ。
アウトドアを含むあらゆる状況で撮影できることをコンセプトにした「μ・SW(ショック&ウォータープルーフ)シリーズ」最新モデル。従来機「μ795SW」に採用した耐衝撃構造に加え、新たにレンズユニットを保護する衝撃吸収機構を開発。ボディとレンズユニットの間に配置することで落下時の衝撃を大幅に減少させることに成功した。耐落下衝撃性能は従来の1.5メートルから2メートルに強化されたほか、100kgfまでの加重にも耐える。さらに砂やホコリに強い防塵性能、水深10メートルまでの防水機能、-10℃までの動作保証で使用する場所を選ばない。
1010万画素の1/2.33型CCDを搭載。レンズは35mmフィルム換算で28~102mmの光学3.6倍ズーム。独自の顔検出機能「フェイス&バックコントロール」のほか、ガイド通りにカメラを移動するだけでパノラマ撮影が楽しめる「カメラ内パノラマ合成」機能やシャッターチャンスを逃さない「プリキャプチャームービー」などを搭載している。
記録メディアとして約14.7Mバイトのメモリを内蔵しているほか、xD-ピクチャーカードが使用できる。付属のリチウムイオン充電池は、満充電で約260枚の撮影が可能(CIPA規格による)。外形寸法は93.2(幅)×61.4(高さ)×21.3(奥行き)ミリ。重量は173グラム(電池、カード別)。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
フランスのスーパー数百店舗で冷蔵設備にサイバー攻撃 温度が最高50度に上昇し食品大量廃棄に
-
2
Anthropic、自己複製AIの「兆し」を指摘 55ドルのTVボックス15台で26Bモデルが稼働
-
3
PayPay証券、障害で日本株・ETFが売買できず 14日の予約注文も受付止まる 復旧めど立たず
-
4
国産AI「Sarashina」が無料で試せるWebサイト、ソフトバンク子会社が公開 6つのAIモデルが呼び出せるAPIも
-
5
日本人の大腸がん、約半数に“腸内細菌の毒素”が関与 40歳以下の発症は7割 東大・阪大が200人を全ゲノム解析
-
6
JR東・京急・東武など鉄道7社、「磁気乗車券」廃止へ 27年春から「QR乗車券」に
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
AIが出力した「実在しない判例」を書籍に掲載→回収・絶版へ 琉球大教授が謝罪「研究者としてあるまじき失態」
-
9
初めての一眼にフルサイズを選びたい、でも高くて重いのは嫌……「EOS R8 Mark II」はそういう人のためのミラーレスだった
-
10
情報漏えい深刻化に、東京都がサイバーセキュリティ強化へ 人員増強し関係機関と連携
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR