バンダイは4月3日、キーチェーン玩具「∞エダマメ」を発表した。累計200万個を販売した「∞プチプチ」に続く「∞にできるシリーズ」第2弾。枝豆がさやからでてくるときの“チュルッ”とした感触を再現した。価格は630円で、4月26日に発売する。
「∞エダマメ」。食べることはできない (c) 2008 BANDAI・WiZ
3つの豆が入ったスタンダードな枝豆がモチーフ。皮の上から押さえると豆が飛び出すが、ゴムの力でさやに戻るため、何度でも楽しめる。
また中央の豆には筆書きタッチの顔が描かれている。顔には12種のバリエーションとシークレット1種があり、どの顔が入っているかは豆を出してみないと分からない。
顔の種類
本体のサイズは、70(高さ)×20(幅)×15(奥行き)ミリ。重量は約7グラム(インタビュー記事)。
- エダマメ無限地獄へようこそ
バンダイの「∞エダマメ」は、「∞プチプチ」に続く癒し系アイテムの第2弾。今度は枝豆をつまんだときに“チュルッ”と豆が飛び出す感触を忠実に再現したらしい。例によって企画・開発を担当したバンダイ高橋氏に詳しい話を聞いた。
- プチプチ無限地獄へいらっしゃいませ、ご主人様
バンダイの「∞プチプチ」は、人間の本能に潜む“ぷちぷちしたい”欲求を満たしてくれる無駄アイテム。そして、3月に登場する第2弾「∞プチプチ ぷち萌え」は、“別の本能”にも訴えかける癒しプチプチに進化してしまった。前回に続き、バンダイ 高橋氏に話を聞いた。
- プチプチ無限地獄へようこそ
バンダイの「∞プチプチ」(無限ぷちぷち)は、人間の本能に潜む、飽くなき“ぷちぷちしたい”欲求をトコトン満たしてくれる無駄アイテムだ。企画・開発を担当したバンダイ 高橋氏に話を聞いた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.