レビュー
デジ一眼ライクな本格派――キヤノン「Powershot SX10 IS」(1/6 ページ)
「Powershot SX10 IS」(以下、SX10 IS)は広角も超望遠もOKな、まさに「全部入り」本格派デジカメというテイストを持つ。デザインも前モデルの「Powershot S5 IS」(以下、S5 IS)よりEOSっぽさが強くなった。
手にしてみると、コンパクトデジカメとしては大きくて重め。でも全体に丸みを帯びており右手のグリップもレンズ部を支える左手もいい感じで収まり、シャッターも押しやすい。
レンズ周りは2004年に登場した「Powershot Pro1」(以下、Pro1)を思い起こさせる。伸びた鏡胴部に焦点距離の目安が印刷されている点と、レンズフードとレンズキャップが鏡胴の先に装着できるのはPro1に通じる。おかげでアダプターなしにレンズフードを取り付けられるし、レンズキャップを外し忘れたためにレンズが出てこられない(高倍率ズーム機にありがち)なんてこともない。
S5 ISの良さも受け継いでいる。その代表がマルチアングルの液晶モニターだ。2.5インチサイズのマルチアングルモニターを搭載しており、ローアングルもハイアングルも縦位置のローアングルも容易に撮れるのがメリットだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「命の砂時計」連呼のGMO会見──熊谷代表の発言にXではツッコミ続出
-
2
Aterm設定画面、「PHP使ってないのに.php」なぜ? NECに聞いた
-
3
GMO熊谷代表、涙の謝罪会見でも“熊谷節”さく裂──「31年間、もうけるという言葉は使ったことがない」
-
4
ロゴ画像用の公開領域に顧客ファイルも保存 GMO系シングルサインオン、4.5万人分漏えい
-
5
Apple、第4四半期として過去最高の増収増益 ターナスCEO初の決算「Siri AIはずっと望んでいたSiri」
-
6
Marvell、光通信技術のLumentumを約18兆円で買収 AIデータセンターの高速化に対応
-
7
渦中のGMO記者会見、責任の所在はどこに? 熊谷代表が語った“グループ内の力関係”
-
8
GMO熊谷代表、会見で改めて謝罪 SNS投稿巡り「配慮が欠けていた」
-
9
アットコスメ、会員約300万人分の情報漏えい 不正アクセスで
-
10
Anthropic、IPO申請書を修正 7~9月売上高は約170億ドル、インフラ契約額は約8954億ドル
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR