9月16日に発売する「Pokemon GO Plus」だが、14日付けで公式サイト上にある仕様が追記された。
『Pokemon GO』がバックグラウンドで動作している間も、タマゴをかえすことや、相棒のポケモンのアメをもらうために必要な、”歩いた距離”は反映されます。
従来の説明では、「バックグラウンドで動作している場合、歩いた距離は反映されない」とのことだった。このことから、「なんだ、タマゴのふ化には結局スマホの画面をつけていないといけないし、だったら全部スマホで操作するよ」という声が少なからずあった。
説明を覆す更新なだけに、信ぴょう性にやや疑問符が付くが、本当であればタマゴふ化の効率化やスマホのバッテリー節約に貢献できる。是非とも実機で確かめたいところだ。
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