山本敦の「体当たりッ!スマート家電事始め」
変形ロボットとプロジェクターが合体!? わが家に「Tipron」がやってきた(1/4 ページ)
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国内ベンチャーの雄、Cerevo(セレボ)からプロジェクターを搭載する可変型ホームロボット「Tipron(ティプロン)」がついに発売された。どんな製品なのか、コンセプトは分かるけれど使ってみないと本当に「スマートなヤツだね!」と受け入れることができないかもしれない。ということで、今回はロボットとして、そしてプロジェクターとしてのTipronの実力を検証すべく、いつもの体当たりを試みた。
スマホで簡単に操作できる︎Tipron
わが家に到着したTipronの箱を見てびっくり。デカい! 以前、本体を目撃した時にはそれほど大きい印象がなかったので、お借りして楽勝で取材できると思っていたが、第一関門は意外にもその外箱がわが家の玄関に収まるかという課題だった。靴置きのスペースをTipronの箱に半分押さえられる形になり、家人に文句を言われつつも何とか着荷。いざ箱を開けてTirponとご対面してみると、中味はやっぱりそれほど大きくなくて安心。まあ、これほどの精密機械なのだから梱包材にしっかりと保護されていたということだ。
充電器をセットしてみよう。Tipronは本体にモーターを内蔵、底面には4つのローラーがある。充電用の接点はお尻の箇所にあり、ここにステーションを接触した状態でTipron本体の主電源をオンにするとカラダの複数箇所にあるステータスランプが緑色に点滅して起動音が鳴る。
充電ステーションの置き場所だが、正面見通し1m/120度の扇形の範囲で障害物がない壁面にしっかりと固定して設置するのが良い。わが家で使っているロボット掃除機は割とステーションを適当に置いても“カチャ”っといった感じにやさしくつながってくれるのだが、Tipronはそれなりに質量もある(約9.5kg)ためか、ステーションに合体してくると“ガチャン!”といった具合にそれなりの衝撃がかかる。ステーションの底面をシールなどを使って固定して配置するのが良さそうだ。
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体当たりッ!スマート家電事始め
スマート家電の機能を使いこなせるようになれば、私たちの生活は豊かなものになるのだろうか? 実際の製品に可能な限り触れ、体験しながら、読者目線に立って攻略法を見つける新連載。執筆はAVライター山本敦氏。
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