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» 2009年06月10日 16時38分 公開

ミシガン大、最新ソーラーカー「Infinium」披露

「Infinium」はNASAが人工衛星に使っているのに匹敵する太陽電池を搭載する。

[ITmedia]

 米ミシガン大学のソーラーカーチームは6月5日、10代目のソーラーカー「Infinium」を披露した。

 Infiniumは太陽光なしで300マイル(約480キロ)走ることができる。リチウムバッテリーと、米航空宇宙局(NASA)が人工衛星に使っているのに匹敵する太陽電池、最高で効率98%に達するインホイールモーターを搭載する。また報道によると、軽量化のため本体は炭素繊維複合材を、サスペンションなどの部品にはアルミかチタンを使い、総重量は600ポンド(約270キロ)という。

 Infiniumは10月に開催されるソーラーカーレース「Global Green Challenge」に出場する。レースは6日間にわたって行われ、50を超えるチームが参加する。

 ミシガン大学のソーラーカーチームには150人の学生が参加しており、2008年には北米のソーラーカーレースで5度目の優勝を飾っている。

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