――今後の予定は?
梅崎:本の点数は増えているが、部数が少ないから本を出せない……という事態は避けて、2000〜3000部でも新刊を出していきたい。その中でベストセラーになる本が出てくれば、その本をオフセットで製造すればいい。こうしたビジネスモデルを考えている。
新システムは2月からスタートして、当初は月に5万〜6万部、年内には月15万〜16万部くらいをつくっていきたい。
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