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「Sweety 003P」に不具合、ソフトウェア更新開始
ソフトバンクモバイルのパナソニック モバイル製スマートフォン「Sweety 003P」の不具合を解消するソフトウェア更新が開始された。
ソフトバンクモバイルが10月26日、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製のスマートフォン「Sweety 003P」の不具合を解消するソフトウェア更新を開始した。
アップデートで解消される不具合は、電源オフの状態で充電を完了した際に、しばらく電源をオンにできない場合があるというもの。
対象ユーザーには順次お知らせメール(SMS)が送信され、メールに記載された予定日時に自動で更新ソフトのダウンロードが開始される。また、「設定」→「端末情報」→「ソフトウェア更新」→「サーバから更新」から手動での更新も可能。ソフトウェア更新は3G回線と無線LANどちらでも行える。更新にかかる通信料は無料。更新の所要時間は最大約20分。
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