MS、児童ポルノ対策へ寄付金
米Microsoftは4月22日、オンライン児童ポルノ撲滅キャンペーンへの資金拠出を発表した。このキャンペーンは国際的な児童保護活動を展開するInternational Centre for Missing & Exploited Childrenが立ち上げたもので、慈善家のシーラ・ジョンソン氏とMicrosoftが50万ドルずつ、計100万ドルを寄付している。
Microsoftのリリースによると、インターネットの児童ポルノは世界で深刻な問題になっており、2003年だけでも20万件以上が報告されている。米司法省の最近の調査では、10歳から17歳の子供のうち5人に1人が、性的行為勧誘の迷惑メールを受け取ったことがあるという。
今回の寄付金は、児童ポルノ摘発に当たる捜査員の研修費用に充てられ、フランス、コスタリカ、ブラジルなどの各国で研修が行われている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「悪用されそう」─―メルカリ「限定公開」機能、SNSで物議 同社に対策を聞いた
-
2
なぜ酒蔵の許諾なしに? 「VTuberコラボ日本酒」騒動、主催者が経緯説明 仲介者による調整で「準備進んでいると認識」
-
3
「食事量は1日1200kcal以下、でも肥満」な人を14日間追跡調査 痩せない理由は……米コロンビア大などの研究
-
4
トランプ政権のサックス氏、AI「ペース調整」論に苦言 「規制がなければできないふりをやめろ」
-
5
「AIで効率化しても仕事が増えるだけ」──月○時間浮かせても報告しない社員たち 広がる“AI版静かな退職”
-
6
「ペンギンを返して」→「3匹全部採用して」 批判殺到のSuica新キャラ、ファンアートが空気を変えた? SNSの声
-
7
レベルファイブ発表会のAI演出が物議 「不自然」「内容よりAIが気になる」 日野社長「派手にしたかった」
-
8
本物そっくり“AI生成レシート“が経費精算の脅威に マネフォ「自力で見破るのは難しい」 企業はどう備える?
-
9
映画「バックルームズ」が怖くなかったマンガ家、基になったネット都市伝説にハマって本作の楽しみ方を理解する
-
10
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR