中国のオンライン広告、2カ月で30%以上の伸び
中国のオンライン広告は四半期で約15億元(約1億9000万ドル)の規模、広告主数、バナー数とも2カ月で30%以上の伸び――調査会社のNielsen//NetRatingsが9月7日、中国のオンライン広告に関する初めての調査結果を発表した。
調査は2006年5~7月、中国の主要Webサイト200以上を対象に行われた。これによると、オンライン広告主の数は5月の587件から、7月には817件へと39%の伸びを見せた。キャンペーン数、バナー数とも期間中にそれぞれ34%、35%伸びているという。
また同社の試算では、調査期間中の中国のオンライン広告総額は約15億元で、雑誌広告額の推定19億元に迫っているという。業界別では、自動車、コンピュータ・家電、消費財関連がメインで、5~7月のオンライン広告額のおよそ60%を占める。
企業別の広告表示回数では、中国China Mobileが31億回でトップ。2位以下は日産自動車、米eBay、中国Founder、米Coca-Colaと続いている。
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