ソニーと米大手CATV6社、STB不要のCATV用プラットフォームを共同開発
ソニーと米大手CATV6社が、セットトップボックス(STB)がなくてもCATVを視聴可能なテレビやそのほかのデバイスを共同開発することで合意した。全米CATV協会(NCTA)が5月27日、発表した。開発に参加するのはComcast、Time Warner Cable、Cox、Charter、Cablevision、Bright House Networksで、これら6社で現在米世帯の82%以上にCATVサービスを提供している。
NCTAによると、ソニーらは双方向でデジタルコンテンツや高画質ビデオが楽しめる、プラグ&プレイ形式のテレビやデバイスを共同開発する。ソニー以外の家電メーカーや情報機器メーカーも、製造・販売に当たることができる。
CATV会社とソニーは、プラグ&プレイ規格として米CableLabsのOpenCable仕様「tru2way」技術を採用する。また家庭で消費者がコンテンツを録画する権利を保護しつつ、デジタルコンテンツの著作権保護を実現する技術を導入していくとしている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
Ankerのスピーカーでまた発火事故 過去にも5回の火災で回収・交換中 消費者庁「直ちに使用中止を」
-
2
「さくらのレンタルサーバ」に不正アクセス 583アカウントが不正ログイン被害、個人データなど漏えいのおそれ
-
3
両毛システムズ、社内システムに不正アクセス被害
-
4
「うんこミュージアム」公式サイト改ざん被害、個人情報4人分流出のおそれ
-
5
千葉水害、半数以上が“ハザードマップの浸水エリア外”で起きていた ウェザーニューズ調査より
-
6
LINE着せかえ“デザイン崩れ”問題、返金フォーム設置 ただ「返金できない場合も」
-
7
「Claude」の“見えない透かし”、Anthropicが仕組みを説明 「完全な書き直しなら消える」
-
8
スマートリングは日本でブレイクするか 高精度な睡眠モニターと分析の「Ultrahuman Ring AIR」を試す
-
9
河川監視のライブカメラ水没か――千葉豪雨、村田川の映像が水中に 「こんなの初めて見た」
-
10
豪雨被害の千葉で「通れた道マップ」トヨタが公開 直近3時間の通行実績が分かる
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR