オーディオ&ホームシアター展 2012
新しいオーディオの姿が見える「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO 2012」(2/2 ページ)
サエクコマースは、リボンツィーターで知られるMHIの新作「Evidence MM07A」をデモンストレーション。従来機のブックシェルフ型「MM01A」を、そのまま縦に伸ばしたようなフロア型スピーカーで、搭載するユニットはそのままにウーファーを1つ追加したバーチカルツインウーファー方式とした。実は、2010年の音展に参考展示されたものだが、いよいよ11月末の出荷が決まったという。価格は25万2000円(ペア)。
ヒビノインターサウンドでは、ハイレゾ音源再生に対応したAndroid搭載ポータブルプレーヤー「HDP-R10」を大プッシュ。ヘッドフォンで試聴できるほか、17日にリリースしたポータブルプレーヤー向けのマウントベース「Nrmb」と組み合わせ、据え置きオーディオシステムのプレーヤーという使い方も提案している。なお、部材調達などの都合で出荷を中断しているHDP-R10だが、11月中旬に再開できる見通しだという。
このほか、実物の展示こそなかったものの、iBasso Audioの新しいDAC機能付きポータブルヘッドフォンアンプ「HDA-R9」の告知も行っていた。HDA-R9は、iPhone/iPodなどのiOSデバイスをデジタル接続できるのが特長。ほかにもデジタルとアナログの入出力端子を備え、さまざまなプレーヤーと接続できる。DACチップにはカナダESS Technologyの32bit DAC「ES9018」を採用しており、デジタル信号については最大192kHz/24bitのアップサンプリングが可能。アンプ部はL/Rを独立して駆動するデュアルモノラルコンストラクションとし、高い駆動性能を実現するという。また、4800mAhという大きめのリチウムポリマーバッテリーも特長だ。2013年の初旬に発売する予定としている。
「オーディオ&ホームシアター展 TOKYO 2012」の開催期間は10月21日(日)まで。開場時間は10時から19時(最終日は17時まで)となっている。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
2
メルカリ、梨の転売疑惑に「盗品の出品は確認されず」 誹謗中傷には利用制限も
-
3
「こんなのに追われたら……」急斜面もやすやす爆走、中国製の車輪付き四足ロボのデモ動画が話題 最高時速20km超
-
4
検索結果に「詐欺ではありません」と表示させる詐欺手口、警視庁が注意喚起 AI要約も餌食に
-
5
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
6
Z世代に聞く次の流行、「AIイラスト」が1位に 「Claude Code」も上位
-
7
はてな、11億円流出の調査報告書を公開 偽警察、口外禁止、残業・休出200時間超、孤立……ほころびが連鎖
-
8
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
9
東野圭吾さん死去、Xなどで追悼相次ぐ 「ガリレオ」など数々の人気作、エンジニアから転身
-
10
NVIDIAやMicrosoftなど30社超、オープンAIの防御ツール共同開発の「Open Secure AI Alliance」設立
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR