今日から始めるデジカメ撮影術
第186回 曇天と水着とアングルの関係(3/3 ページ)
アクションカムで動画を撮ってみる
今回、海へ行ったのにアクティブな写真がない! というわけで、最後にちょっと動きを入れてみた。
いまどき、海へ遊びに行くのならアクションカムは欠かせないでしょう、ということで最新モデル、ソニーのHDR-AS300Rである。
アクションカムはすごく広角なので、手で持つよりは自撮り棒に装着した方がさまざまなアングルを楽しめてよい。高い位置から俯瞰で捉えると、みんなで遊んでる様子がより分かる。
まずは自撮り棒+HDR-AS300Rで水遊び。
HDR-AS300Rは、ワイヤレスのリモートコントローラーが使えるのだが、カメラが水中にあるときは使えない(電波が届かないため)ので注意。でも水中でもかなりきれいだし、ハウジングに入れちゃえばけっこうラフに扱える。
しかもこのHDR-AS300は手ブレに強い。けっこうアバウトに撮ってるのだが、ブレが気にならないのである。
アクションカムって撮るときは細かい事は気にせずに撮りっぱなし(いったん撮り始めたらモニターは見ないのが当たり前なので)だから、仕上がりに不安はあったのだが、予想以上に画質もしっかりしてて楽しめるのであった。
広角なのでけっこうアバウトに撮っても必要なシーン(一緒にいった友達とか家族とか)もだいたい収まるわけで、カメラとは別に持って行くのはいいかも。
こんな狭い崖をのぼったりおりたりする映像も不自然なブレなく撮れるのは感心である。
ちょっと長かったので、2倍速にしてみたが、再生速度を上げても変なブレがないのはえらいもんである。
なお、海水につけたら早めに真水で洗うこと。塩気を取るためである。
カメラも、海辺で使ったら、気をつけていても細かい砂埃や塩気が付くので、ブラシで埃を落とし、固く絞った布で拭いて塩気を落としておくこと。手入れが大事。
最後におまけカット。
今回モデルをしてくれた佐藤杏奈さん、クラシックバレエをしていたおかげで身体がすごく柔らかいのだ。
みなさまもお楽しみ下さい。
ではよい夏を。
(モデル:佐藤杏奈/オスカープロモーション)
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
今日から始めるデジカメ撮影術
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
ドラマ「VIVANT」のワンシーンに映像制作界隈が「ぞっとする」 microSDカードを端子むき出しで手渡し
-
2
不正アクセスで「当選」が「落選」に改ざん ウルトラマンショップのLINE整理券システムで被害
-
3
“自動で耳コピ”アプリ、ヤマハが無料公開 音源読み込み→3分でピアノ譜に
-
4
日本郵便、荷物の本人確認をICチップ付き身分証4種に限定 スマホのマイナカードで受け取れる場合も
-
5
無人タクシー、東京で来年運行へ GO、Waymo、日本交通が合意
-
6
「監視されていないときのAIは、もう評価できない」 OpenAI現役研究者が個人声明
-
7
メルカリ、ポケカ最新パックの出品禁止に
-
8
OpenAI、AI安全性でAnthropic、Google DeepMindと協議中──Bloomberg報道
-
9
初代Switchに脆弱性 QRコード読み取りで情報漏えいの恐れ 深刻度「高」
-
10
Apple、「Siri 1.0」配信開始 Apple Intelligenceベースの新生「Siri AI」アプリ 日本は10月から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR