荻窪圭のデジカメレビュープラス
知ると欲しくなる危険なハイエンドカメラ、ソニー「α7R IV」(2/4 ページ)
一応書いておくと、イメージセンサーは35mmフルサイズで裏面照射型。567点の像面位相差センサーを持っており、さらにボディ内5軸手ブレ補正を搭載する。
でもって、最新のソニーの技術が入っているので、AFの速度やリアルタイムトラッキングは素晴らしい。
お約束の瞳AF、猫瞳AF、リアルタイムトラッキングとチェックしてみよう。
猫は……猫瞳AFのチェック写真は招き猫なんだけど、ちゃんと本物の猫でも認識してくれる。まあ、2019年版のソニーカメラの基本ですな。
さらに駆け抜けていく準特急でリアルタイムトラッキングを使った連写をしてみた。顔/瞳AFの対象を動物にしているとリアルタイムトラッキングが使えない(人物に設定すればOK)というのは可能なら改善してほしいけれども、このリアルタイムトラッキングの正確さは素晴らしい。タッチパネルを使ってさっと被写体を選択すればそれを確実に追いかけてくれる。
連写はAF追従で最高約10コマだ。
一言で説明すると、高画素機ながら速くて賢いのである。
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