荻窪圭のデジカメレビュープラス
iPhone 11 Pro、猫撮りスマホ最強説(2/3 ページ)
犬は大丈夫だった。3つ認識した。
ペンギンの子供はダメだったっぽい。
猫のぬいぐるみも認識した。
これは面白い。しかも認識が速い。
Android機の猫認識も顔が見えてないとダメな機種もあれば、顔が多少隠れてても大丈夫な機種もあるけど、ここまで認識してくれるのは初めてである。
おかげで、猫を撮るとき、猫を構図の真ん中に置かなくてもいい(今までは顔を見つけない限り中央部を重視してAFを合わせていたので、猫を撮るときは真ん中におくか、タッチAFを使うしかなかったのだ)。
iPhone 11はシャッターチャンスを逃さない
前回書いたように、iPhone 11はシャッタータイムラグがゼロに近いのである。
だから「あっ」と思った瞬間にシャッターを押しても間に合う。これが猫を撮るときに素晴らしく効くのである。
例えば猫があくびした瞬間とか。
今までだと、口を一番大きく開けた瞬間を狙ったつもりなのに、撮れたのはちょっと閉じかけたおまぬけな表情の時だったってことが頻繁だったのだが、iPhone 11だと間に合うのだ。
あくびはまだいい。予兆があるからほんのちょっとだけ準備の時間がある。
でも「にゃあ」と鳴く瞬間は難しい。
よほど待ち構えてないと、口を閉じかけた写真になっちゃう。
でもiPhone 11なら間に合うのである。
次のなんか錆びた門戸の下をくぐってこっちへやってきた猫がにゃあと(ちょっとしゃがれ声だったけど)鳴いた瞬間だ。
怖い顔してるけど、人なつこい猫だったのである。
画質だけでいえば、もっといいスマホがあるかもしれないけど、この2つの理由はデカいのだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
荻窪圭のデジカメレビュープラス
デジタルカメラ関連の製品レビューやコラムを掲載しています
この記事の著者
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
肖像画をChatGPTに読み込ませて出力→加工して納品 委託先による著作権侵害で、小学館「サライ.jp」が謝罪
-
2
経営「AIでラクして早く帰って」→社員「帰らない」 工数最大9割減のDeNAも悩むAI効率化の壁
-
3
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
4
「POPOPO」サービス終了 開始から約半年
-
5
東京ゲームショウのグッズがメルカリに続々出品 「ビジネスデイなのに」など批判の声
-
6
ニチレイ、計5万件超の個人情報漏えいを確認 7月のサイバー攻撃で
-
7
生成AIで物議のレベルファイブ、東京ゲームショウ当日の様子は……現地を見てきた
-
8
「セーラームーンに似ている」 生成AIを使った化粧品の広告が物議 メーカーは謝罪と広告の撤去を発表
-
9
「不気味の谷を越えた」? 中国の美男美女型ロボット「U1」話題 286万円から
-
10
「iPhone Duo」実機をマニアック目線でチェック かな入力の分割不可、ケース装着時だけの隠し設定など
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR