荻窪圭のデジカメレビュープラス
ソニー「α7 V」は「どこがベーシックなんだ」とツッコミたくなるくらいの高性能機だった(4/9 ページ)
ベーシック機でマルチアングル式モニター搭載もすばらしい
そんなα7 Vを使ってあれこれと撮ってみる。
ファインダーは前モデルと同様の約368万ピクセルのOLED。
背面モニターはレベルアップした。3型から3.2型に上がり、解像度も少しアップ。
背面の操作系はα7 IVと同様で、スティックと十字キーを兼ねたロータリーダイヤルなどを装備。
画面はアイコン表示をオンにしたところ。するとタッチパネル操作ができるなどは昨今のαやVLOGCAMを踏襲している。
大きく変わったのは背面モニターの自由度。前モデルは一度横に開いてから回転させるバリアングル式だったが、α7Vはチルトとバリアングルのが融合したマルチアングル式。フラッグシップのα1 IIと同じ方式が採用されたのである。
スタンダード機にこれが採用されたのは嬉しい。そのせいなのか、ちょっとボディが分厚くなったと感じるが、まあほんのちょっとだ。
続いて上から。これはまあ前モデルと同じ。右端のダイヤルは露出補正と絞りとシャッタースピードで3つのダイヤルが用意されているのは使いやすい。
ではメディアを入れて撮影する。
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