荻窪圭のデジカメレビュープラス

ソニー「α7 V」は「どこがベーシックなんだ」とツッコミたくなるくらいの高性能機だった(7/9 ページ)

 前述のアオサギの写真もこれで撮影した。

α7 Vに70-200mm F4を装着。F4通しなのでコンパクトで扱いやすい上にテレマクロもイケるレンズだ

 α7 IVの被写体認識AFは人物と動物と鳥だけだったが、その後、AIを使った被写体認識AFが発展し、昆虫、車、列車、飛行機に拡張子、さらに「オート」も追加された。α7 Vもその最新の被写体認識AFを搭載している。

被写体認識対象がぐっと広がり、オートが使えるほか、この画面からははみ出しているけど飛行機や列車にも対応した

 それを利用して列車を撮ってみた。2枚どうぞ。

たまたま特急列車が通過していったので橋の上から望遠端で被写体認識AFを使って撮影(70-200mm 200mm 1/500秒 F4,0 ISO1250)
地上にひょっこり顔を出した地下鉄丸ノ内線(70-200mm 70mm 1/500秒 F4)

 前モデルユーザーにとって、最新の被写体認識AFとリアルタイムトラッキングAFを搭載したα7 Vはすごく魅力的だ。人や動物や鳥に比べると列車への食いつきは甘いところがあったかなと思った以外はすごく優秀。

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