荻窪圭のデジカメレビュープラス

ソニー「α7 V」は「どこがベーシックなんだ」とツッコミたくなるくらいの高性能機だった(8/9 ページ)

 特に動物の瞳認識はすばらしく、猫の顔にぐぐっと寄ってもしっかり瞳にフォーカスが来てる。

テレマクロ+動物瞳認識で。ちゃんと瞳にフォーカスが来てるのが分かる。拡大するとカメラを構えているわたしの姿もみえるはず(70-200mm 200mm 1/160秒 F4 ISO10000)

 もう1本、軽いスナップ撮影用としてFE 50mm F2.5 G。

手頃なレンズも、ということでFE 50mm F2.5 G。開放F値がF2.5だがコンパクトで軽くて手頃なのがいい

 クリエイティブルックをポートレートにセットし、美肌効果「中」で撮影。

クリエイティブルックはポートレート、美肌効果「中」で撮影。確かに肌が滑らかに処理されてる。外光の入る明るい屋内だが肌の色もいい感じに出てくれた(50mm 1/125秒 F2.5 ISO100)

 なお、クリエイティブルックにもいくつか新しいものが追加された。フィルム調のFLにFL2とFL3が追加されたのだ。

 スタンダードと3つのフィルム調を違いが分かりやすい構図で並べてみた。

今回FL2とFL3が新たに追加されたSTD(スタンダード)と比べると違いがよく分かる

 もう一つ、クオリティを追求する機能が追加された。コンポジットRAW撮影である。

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