“100メガショック”再び 「NEOGEO AES+」11月発売 HDMI出力もある
オーストリアとドイツに拠点を置くエンターテインメント企業のPLAIONは4月16日、家庭用ゲーム機「NEOGEO AES+」を発表した。SNKが協力し、1990年発売の「NEOGEO」を現代風にアレンジして復活させた。
エミュレーションではなく、再設計したASIC(特定用途向けIC)を用いてNEOGEOを再現した。オリジナルのNEOGEOカートリッジと互換性があり、当時のゲームも遊べる。同社は「ハードウェアとソフトウェアで完全に本物の体験を提供する」としている。
一方でHDMI端子による1080p出力や言語選択、ハイスコア保存機能(要メモリーカード)など、今の時代に合わせた機能も盛り込んだ。
併せて「METALSLUG(メタルスラッグ)」「KOF'02 BE THE FIGHTER」など当時の名作ゲーム10タイトルを復刻。各9980円で販売する。
NEOGEO AES+の価格は3万2800円。オプションの「ワイヤレスアーケードスティック」やメタルスラッグのカートリッジなどを同梱した「Anniversary Edition」(4万9800円)や、ゲームカートリッジ10タイトルと本体、豪華オプションをセットにした「Ultimate Edition」(15万円)も用意した。発売はいずれも11月12日の予定で、4月17日から予約受付を始めている。
NEOGEOは、1990年に当時のエス・エヌ・ケイ(現SNK)がアーケードゲームとの互換性をコンセプトに売り出した家庭用ゲーム機。当時としては大容量のカートリッジを用い「100メガショック」のキャッチフレーズとともに売り出した。価格が高めだったため広く普及はしなかったが、格闘ゲームやアクションゲームのファンを中心に支持を集めた。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
関連記事
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
陸自が「イオンモール熊本」内部をドローン撮影 防衛省が映像公開
-
2
熊本「通れた道」マップ、トヨタが公開 ホンダも「通行実績情報マップ」
-
3
PayPayアプリで熊本地震への寄付が可能に 最短3ステップ・1円から
-
4
「Xが情報収集に役立たない……」熊本地震で不満の声続出 「Twitterを返して」
-
5
TSMC熊本工場、段階的に通常操業へ 熊本の地震で一時中断、従業員の無事確認 台湾報道
-
6
熊本で非常時Wi-Fi「00000JAPAN」発動中 KDDIが無料開放、他社ユーザーも利用可
-
7
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
8
紙にもiPadにもそのまま書ける驚きのペン、ゼブラ「STYLUS 2WAY」開発秘話 “失敗”を逆手にとったアイデアとは?
-
9
Anthropicのミュトス、暗号アルゴリズムの新たな攻撃法を発見――耐量子署名「HAWK」の強度を半減
-
10
「痺れるほどにミスを繰り返す」Gemini 3.6 Flashは変わった? 公開から1週間、当初のおバカ回答を今検証する
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR