小寺信良のIT大作戦

韓国発の次世代スリープテック「Sleepisol+」を試す すんなり二度寝ができるようになった(3/4 ページ)

 Sleepisol+は、本体には電源ボタンがあるのみだが、スマートフォンとBluetooth接続することで専用アプリでコントロールできる。動作としては、電気信号のタイプを変えることで、「睡眠」「ヒーリング」「ストレス」「フォーカス」の4モードに切り替えできる。また電流強度や1回の使用時間、利用中に音楽や環境音を流すといった機能もある。

アプリで動作モードが選択できる
動作状況はアプリで確認できる

 睡眠に使う場合は、眠る2時間前ぐらいから、1回30分、2回程度使うことが推奨されている。睡眠中に使用するものではないという点に留意していただきたい。

 充電は専用クレードルがあり、両方の先端を穴に差し込むことで充電が行われる。

専用クレードルで充電する

 実際に装着してみると、よくある低周波治療器のようにビリピリとした刺激があるわけではない。なんとなく何かが出ているような気がする……という程度である。

装着して数分経つと、目の前がピカピカ光るような現象が起こる。これは実際にSleepisol+が光っているわけではなく、Sleepisol+から流れる微弱な電流による刺激を視神経が感じることで、装着者本人にのみキラキラした光のようなものが見える「閃光現象」というものだそうである。

 これは使用時の体調や肌状態によって出たり出なかったりするもので、特に異常ではないという。まあこれが感じられたら、実際に微弱電流が出ているという証拠にはなる。

 ここ1週間ほど睡眠前に30分間装着し、寝付くというのを繰り返しているが、確かに入眠までの時間は短くなっている。いつもはベッドに入ってニュースを読んだりパズルゲームをしたりして眠くなるのを待つのだが、Sleepisol+を使うようになって、ゲーム中に耐えられず寝落ちするようになった。

 もう1つ効果があるなと思ったのは、二度寝の時である。明け方5時とか6時にトイレに起きたりすると、もう外は白み始めているし、そこからもう寝られなくなって、ベッドに入るが起きるわけでもない、という無駄な時間を過ごすことも多い。

 そんなときにSleepisol+を使うと、30分後にはすんなりと二度寝に突入できる。個人的にはここが一番恩恵が大きかった。

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