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Tesla歴5年の筆者がみなさんの疑問に答えます(4/5 ページ)
サードパーティー製アクセサリーの取り付けリスク
世界中で人気のテスラ車には、多くのアフターパーツが販売されています。中国の通販サイト「アリエクスプレス(アリエク)」などで検索すると、驚くほど多種多様なアイテムが見つかります。
私もサンシェードや防水フロアマットなどを愛用していますが、注意すべきは「装着アイテムによって保証修理の対象外になるリスク」がある点です。電装系などは特に注意が必要です。
例えば、フロントトランクを自動開閉にする「パワーフランク」などはその代表例です。装着しただけで即座に保証が無効になるとは思えませんが、パワーフランクによるトラブルが発生した際は厄介です。
製品によってはDIYで取り付け可能ですが、閉じた状態で故障して開かなくなれば、テスラのサービスセンターでは対応してくれません。サードパーティー製パーツの修理や取り外しは、原則として対象外だからです。
実際、私が別途購入したマッドフラップを点検時に持参した際、「社外品は扱えません」と断られました。幸い、テスラの公式ショップで扱っている製品だったため、その旨を伝えて有償で取り付けてもらえましたが、公式外のものは慎重に選ぶべきです。
また、ドアのロック機構(ストライカー)の装飾カバーを付けただけで、ドア関連のトラブルが保証対象外になったという未確認情報もあります。
以上のことから、私のModel 3では、実害のないサンシェードやマット類以外のアクセサリーは導入を控えています。電装系などをいじる際は、できるだけ公式ショップのものを選ぶのが無難でしょう。
どうしてもオートフランクなどの非公式パーツを付けたい場合は、テスラ公認のサービス工場に相談することをお勧めします。専門知識を持つスタッフであれば、保証への影響も含めてアドバイスをくれるはずです。
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