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» 2004年02月05日 17時33分 公開

ネットお見合いにはやっぱりビデオチャットが有効

“ネットお見合い”から直接会うかどうかはビデオチャットが決め手──Logitechがこんな調査結果を公表した。

[ITmedia]

 “ネットお見合い”から直接会うかどうかはビデオチャットが決め手──米Logitech(日本法人:ロジクール)がこんな調査結果を公表した。ネットを使ったお見合いサービス(ブラインドデート)が盛んだが、Webカメラを通じて見た相手の映像が、直接会うかどうかの判断に影響を与える、としたユーザーは約8割に上ったという。

 調査は400人を対象に米国の調査会社が行った。それによると、調査対象者の70%はお見合い相手の容姿について事前に説明を受けているが、その半分以上が「説明は実際の容姿を正確に表していない」と信用していない。

 しかし相手の最近の動画や写真を見ることが実際に会うかどうかの判断に影響を与えると答えたユーザーは84%に上った。さらに、実際にインスタントメッセンジャー(IM)を使用して相手とコミュニケーションしたユーザーの76%は、Webカメラによるライブ映像が加われば直接会うかどうかの目安になる、と答えた。

 Logitechは「私たちは全く新しい社交的関係の時代に入ろうとしている。ビデオIMがあれば、お互いが直接相手に会おうと決める前に、簡単に『相手の様子をさぐる』ことができる」とコメント。「会いたいという興味がわかなかった場合は簡単にサインオフでき、直接会う場合に必要な時間も資金も労力もかからない」。

 同社はWebカメラの最新モデル「QVR-1」について、「自動追尾機能によって、単にデート候補のクリアな画像が見られるといだけでなく、相手がカメラの前で動き回るのに合わせて、カメラが常に本人の顔を画面の中心に合わせます」と宣伝している。

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