EU、ContentGuardに関する調査を中断
欧州委員会は12月1日、米MicrosoftとTime Warnerによるデジタル権利管理ソフトメーカーContentGuardの買収計画をめぐり、独禁法関連の調査を「一時中断」したと発表した。この取引についての追加情報提出を待つ方針だという。
競争政策担当委員ニーリー・クロエス氏の広報担当者によれば、この合弁事業に関する調査が凍結されたのは、両社への情報請求に対して十分な回答が得られていないためだという。欧州委員会は欧州連合(EU)の執行機関。
このプロジェクトには先日、フランスの電機メーカーThomsonが参加を表明したが、同広報担当者によると、今回の動きはこれに関連したものではないという。「Thomsonはわれわれが要求している情報の主題ではない」と同氏。
「ThomsonがContentGuardにもたらす影響については何も言えない。われわれはまだこの件に関する詳細を手にしていない」と同氏はコメントしている。
Copyright(C) IDG Japan, Inc. All Rights Reserved.
こんなメディアも見られています
ITmedia NEWSに関連する情報をお探しであれば、こちらのメディアもお役に立てるかもしれません。
SpecialPR
本日の新着記事
アクセスランキング
-
1
プールにはおしっこが何リットル混じっている? 人工甘味料を基に計測 カナダチームが2017年に調査
-
2
東京23区で「徒歩10分以内」に駅がない地域はどこ? 駅空白地帯マップが話題
-
3
新「マイナアプリ」登場、旧「マイナポータルアプリ」との違いは 一通り触ってみた
-
4
「まるでキャバクラ」――「ライザのアトリエ」主人公と話せるAIアプリに「課金圧強すぎ」の声 「10日に会話15回」で月額980円
-
5
新「マイナアプリ」きょうスタート 「デジタル認証アプリ」統合、水色→ピンクに
-
6
ボカコレ炎上、MVに「3DS」使った曲“ランキング除外”で 「基準あいまい」とクリエイター反発
-
7
「うるう秒」27年に事実上廃止へ 自転とのずれ「1時間」まで容認 10月に国際会議で採決
-
8
「まるで奇行種」――とある人型ロボの爆走フォームが話題に 中国のロボット運動会400m走で優勝
-
9
農水省の“クソダサ”ポスター話題 「AIよりよっぽど良い」の声も 担当者に狙いを聞いた
-
10
FANZA、成人向けAI創作・公開サービス「FANZAスタジオ」発表 先行体験は8月24日から
ITmedia NEWS SNS
インフォメーション
注目情報をチェック
ITmediaNEWSをフォロー
あなたにおすすめの記事PR