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» 2005年01月28日 22時34分 公開

ベイスターズ御用達? 3D映像で動体視力トレーニング

プロスポーツ選手の動体視力トレーニング向け立体映像システムを発売。横浜ベイスターズのキャンプへの導入実績もあるという。

[ITmedia]

 アイパワースポーツはこのほど、動体視力を効率的に高めるという立体映像システム「POWER3D VisualTraningSystem」を正式発売した。プロスポーツ選手のトレーニング向けで、横浜ベイスターズのキャンプへの導入実績もあるという。オープン価格で、実売予想価格は300万円前後。

 独自技術「POWER3D」を採用し、ディスプレイ上に立体映像で広い空間を再現。眼のコンディションを整える「アイ・ストレッチ」、7ステージで眼の機能を効率的にトレーニングする「ビジュアルトレーニング」、選手の眼の機能をテストする「スポーツビジョンテスト」を1台で行える。

 1000人以上のトレーニングデータをパスワード管理可能。監督やコーチが選手の眼の状態を把握し、トレーニングスケジュールを組める。

 トップアスリート約3000人のデータを分析・研究実績を持つ「スポーツビジョン研究会」と共同開発した。検証は、元レーサーの鈴木亜久里さん率いるドライバー育成プロジェクト「ARTA PROJECT」と協力。昨年は、横浜ベイスターズ春季キャンプや選手の自宅にも試験導入したという。

 プロスポーツチームやスポーツ施設、大学、公共施設などに拡販する。

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