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まず「データセンターって何」が理解されない 漫画「15日後、DC業務のリアルを知るヤマダくん」【残り14日】漫画「15日後、データセンター(DC)業務のリアルを知るヤマダくん」

» 2026年03月10日 07時30分 公開

 生成AIの発展・普及によって存在感を強める「データセンター」。しかし、そこで勤める人たちの様子や業界・現場の雰囲気は、まだ広く認知されているわけではありません。

 本連載では、そんなデータセンターで働く人々の様子を4コマ漫画で紹介。データセンター事業を手掛けるブロードバンドタワー協力のもと、業務のリアルな空気感をお伝えします。更新は毎営業日(原作:ブロードバンドタワー 大塚舜佑 画:立枯なろ)。

第1話:まず「データセンターって何?」が理解されない

あらすじ

 ITサービスの運営・提供などに欠かせないサーバやネットワーク機器、それらに必要な電源などを集約する施設・データセンター。主人公・ヤマダはそれを管理・運営する会社に就職します。友人にも報告しますが、そもそもデータセンターが何か理解してもらえません。自分から説明しようとするも、いい言葉が出てこず……。

原作者コメント

 データセンターは、国内にとどまらず世界中の企業の重要なデータやシステムを守る「秘匿性の塊」な施設。その性質上、所在地やデータセンター内で稼働しているICT機器の詳細な稼働内容はトップシークレットであることが一般的です。 その秘匿性の高さゆえ、データセンターはITの主要な設備であるにもかかわらず、世間での知名度は決して高くありません。

 友人や家族から「仕事は何をしているの?」と聞かれるたび、説明の第一歩に迷い、結局うまく伝わらずに相手の頭に「?」を浮かばせてしまう…… 同業者なら、そんな経験が一度はあるはずです。

原作者プロフィール:大塚 舜佑(おおつか しゅんすけ)

ブロードバンドタワー データセンター技術本部 マネージャー。10年にわたりデータセンターの構築・運用、及び多岐にわたる案件対応に従事。現在は管理職として、データセンターチームの指揮を執る。今回の4コマ漫画では、長年、データセンターエンジニアとして最前線で培った知見と実体験を基に、ITの「心臓部」を守る誇りと、そこに集う技術者たちのドラマを「少しだけ誇張して、でも割とリアルに」描く。


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