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» 2005年03月01日 16時57分 公開

携帯のデザイントレンドは「シンプル」へ?

C-NEWSの調査によると、携帯のデザインについて魅力を感じるキーワードの1位は「シンプル」。KDDIの新端末「PENCK」は、デザインで高い評価を得たが、端末購入の決定要因で鍵となる価格面では苦戦しそうだ。

[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は2月28日、携帯電話に関するアンケート調査の結果を発表した。

 同調査は、携帯電話を所有している15〜49歳のインターネットユーザー400人を対象に実施。携帯電話の利用動向などをたずねると共に、KDDIの新端末「PENCK」(関連記事参照)を取り上げ、製品評価と購入意欲を答えてもらった。

 「今後、携帯電話を購入するとしたら、重視したいこと」を複数回答形式でたずねたところ、最多回答は「購入価格」で6割半ば、次いで、「本体の形状・デザイン」(5割半ば)、「本体のカラー」(4割)と続いた。

 「今後、携帯電話を購入するとしたら、本体のデザインについて魅力を感じるキーワードは何か?」という質問に対しては、6割強が「シンプル」を挙げた。以下、「手になじむ」(4割弱)、「格好いい」(2割強)、「かわいい」(2割)、「高級感」(2割)など。

 また、欲しい本体色のトップ3は、シルバー(銀)、ブラック(黒)、ホワイト(白)だった。

 次に、PENCKについて商品説明した上で、製品評価を行ってもらった。評価平均点(10点単位の選択肢の点数を回答数で加算し母数で割ったもの)でもっとも高かったのは「デザイン」の69.0点。次いで、「カラー」(68.4点)、「機能」(68.1点)、「大きさ・重さ」(66.8点)と並んだ。特にデザインに関しては、1割強の人が100点を付けている。一方で、「価格」の評価平均点は42.1点と低い。

 PENCKに対する購入意欲をたずねたところ、「50%(どちらともいえない)」とした人が16.3%でもっとも多かった。

 PENCKを購入するとしたら、もっとも欲しいと思うカラーは、5割強が「メタル」と回答。次いで、「ミルク」が3割弱、「ビター」が1割半ばだった。

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