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» 2005年06月29日 08時04分 公開

旧WorldCom CEOのエバーズ被告に禁固85年求刑

大規模な不正会計事件で有罪となったWorldComの元CEO、エバーズ氏に対し、事実上の終身刑の求刑が検討されている。(IDG)

[IDG Japan]
IDG

 報道によれば、旧WorldCom CEOのバーナード・エバーズ被告(63)に対し、検察側は禁固85年の求刑を検討している。

 これは同被告にとって実質的な終身刑となる。同被告は米国史上最大の不正会計事件を首謀したとして3月に有罪を言い渡された。WorldComの不正会計は、結果的に米国史上最大規模の企業破綻を引き起した。

 エバーズ被告側の弁護団は同被告の年齢、健康状態、および同じ罪を繰り返す恐れがほとんどないことから、もっと軽い刑を求めている。

 エバーズ被告に対する刑罰は7月13日、ニューヨーク州の連邦裁判所で言い渡される。

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